web magazine 「さんち」- 中川政七商店
中川政七商店さんが運営するウェブマガジン「さんち」にて、肥前名尾和紙さんの記事3本の撮影を担当しました。
ご覧いただけると嬉しいです。
●名尾の山里でたった1軒の和紙工房が“残しておきたい紙づくり”
●「和紙屋のどら息子がおかしなことやっとる、くらいが丁度いい」 ── 伝統を受け継ぐ、若き和紙職人のサブカルチャーな目論み
●魅せられたのは「知らない、終わりのない」こと。名尾和紙の職人、小副川天斗さんの“仕事の理由”
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中川政七商店さんが運営するウェブマガジン「さんち」にて、肥前名尾和紙さんの記事3本の撮影を担当しました。
ご覧いただけると嬉しいです。
●名尾の山里でたった1軒の和紙工房が“残しておきたい紙づくり”
●「和紙屋のどら息子がおかしなことやっとる、くらいが丁度いい」 ── 伝統を受け継ぐ、若き和紙職人のサブカルチャーな目論み
●魅せられたのは「知らない、終わりのない」こと。名尾和紙の職人、小副川天斗さんの“仕事の理由”
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UNAラボラトリーズが発刊する旅行ガイド「TRAVEL UNA(トラベルユーナ)」の創刊号にて、撮影を担当しています。(120Pのほぼ全ページ…。)
撮影では、九州のテキスタイルの源流を探るべく、北は北九州〜南は鹿児島・西は長崎県平戸市〜東は大分県国東半島と、文字通り九州の東西南北を駆け巡りました。
午前中に鹿児島取材して、午後から北九州取材という弾丸スケジュールも…。
手にとっていただけると嬉しいです。
(お取り扱い先も増えると嬉しいです〜。)
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鹿児島県にある「しょうぶ学園」の施設長 福森伸さんの書籍「ありのままがあるところ」にて、口絵1ページの写真担当してます。
書店にて、手にとっていただけると嬉しいです。
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中川政七商店さんが運営するウェブマガジン「さんち 〜工芸と探訪〜」にて、北九州市の和布刈神社の撮影を。(空撮以外)
関門海峡の目前というより、ほぼ真下のロケーションで。こんなところに神社が?と思ったのですが。
中川政七さんのコンサルにより、リノベされた施設はとても素晴らしかったです。
地元にこんな神社があれば誇らしいなぁ。
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全日空ANAのプレミアム会員様向けライフスタイルマガジン『ana-logue』2019冬号にて、「連載 旅の後味」の撮影を担当しました。
撮影では、料理家 広沢京子さんを伺い、エドツワキさんの絵画を。
編集は山村光春さん。
三菱地所アルティアムで開催される「音と旅する鉱物展」のポスタースチール撮影を担当しました。
同展は、九州大学博物館が所蔵する日本屈指の鉱物コレクション約100点を展示するもので、会場BGMは原摩利彦さんが作成。
撮影は九大博物館でセットを組んで行ったのですが、鉱物から時間の経過と神秘を感じ、原さんのデモ音源を聴きながら行いました。本当に美しいコレクションなので、皆さんご都合が合えば是非。
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佐賀県唐津市にオープンする「HOTEL KARAE」のウェブサイト撮影を担当しました。
ホテルは、複合施設「KARAE」に併設していて、施設内にはミニシアター・ブックカフェ・アンテナショップなども。
撮影日の前日は、前入りで試泊させていただいたのですが。
ホテルの様々な場所に、唐津に纏わるアーティストの作品が展示されていたり、元の酒蔵の建材が残されていたり。歴史と文化の継承が感じられるホテルでした。
対応していただいた皆さん、ありがとうございました。
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NHKのTV番組「趣味どきっ!」の放送に先行して出版される、NHK出版の雑誌「趣味どきっ!暮らしにいかす にっぽんの布」にて、久留米絣の撮影を担当しました。
(p76〜81の6ページ)
取材は丸二日間かかったのですが、改めて久留米絣の奥深さを知ったように思います。
関係者の皆さん、ありがとうございました。
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リビング&ライフスタイルマガジン「LiVES」の最新号にて、少しだけ撮影担当をしています。
(インタビューP82~84の人物撮影を)
書店で手に取っていただけると嬉しいです。
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東彼杵町の「ちえのわまちのわ編集部」の情報発信講座にて、撮影に関して講師を行うことになりました。
参加者は、東彼杵町にお住いの方や東彼杵町の情報発信を行う方となっています。
10月5日には、牧野伊三夫さんのトークショーも開催されるので、こちらもぜひ。