さが県産品流通デザイン公社が運営するスーベニアショップ「sagair」の空間撮影を担当しました。
ショップや商品セレクト・オリジナルグッズの全体監修は、メソッドさん。
内装と什器のデザインを手掛けたのは、CASE-REALさん。
ショップのロゴや店内サインのグラフィック、オリジナルグッズや販促物などのアートディレクションを担当したのはUMA / design farmさん。
がそれぞれ担当されています。
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sagair
全体監修:株式会社メソッド
内装・設計:CASE-REAL
グラフィックデザイン:UMA/design farm
中川政七商店が運営するウェブマガジンにて、丸秀醤油さんと佐嘉平川屋の記事の撮影を担当させていただいてます。
ライターは、葛山あかねさん。
丸秀醤油
https://story.nakagawa-masashichi.jp/151053
佐嘉平川屋
https://story.nakagawa-masashichi.jp/149987
長崎県波佐見町のたたみの福田さんと佐賀県江北町のbookmt.さんによる和室用の座椅子畳「tatamiza」のリーフレット撮影を担当しました。
デザインは、アシタカデザインさん。
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たたみの福田
bookmt.
大分県豊後高田市に本社を置く、西日本土木株式会社さんのリクルートサイト撮影を担当しました。
撮影では、熊本宮崎大分に点在していた建築事業部・土木部・砕石部などの現場を訪ね、イキイキと働く社員さんを取材しました。
トップページのコピーがグッときます。
Client:西日本土木株式会社
Agency:CREATIVE PLATFORM(BEPPU PROJECT)
Artdirection:原田祐馬(UMA/design farm)
Design:高橋めぐみ(UMA/design farm)
Text:泥ぬマコ
Illustration:山内庸資
Photo:藤本幸一郎
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西日本土木リクルートサイト
https://recruit.nnd-inc.jp
有田の陶芸家 川口武亮さんのウェブサイト撮影を担当しました。
撮影では、年月を重ねていくごとに深みを増していく作家の今を、工房に差し込む光、空気感、気配を掬うことで感じられるように。
サイト内にある、心揺れるという表現はきっと、日常での小さな感動の集積を作品に込められているから。
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「季節の移り変わりや日々の生活の中で自分自身が感じた事や気づいた事をうつわに写し心揺れるようなものを。」
アートディレクション・デザインはy2横山さん。
https://takeryo.com
「うなぎの寝床 旧丸林本家」
「うなぎの寝床 旧寺崎邸」
「OHAKO 旧大坪茶屋」
うなぎの寝床さんが運営する3店舗、リニューアルオープンした「うなぎの寝床 旧丸林本家」と「旧寺崎邸」、新しくオープンしたギャラリー「OHAKO」の空間撮影を担当しました。
コロナ期間の数ヶ月で、コンセプトワークから展示構成、新店舗オープンまで、これからの時代を見据えて一新されたそのスピード間には、本当に驚かされました。
関係者の皆様、ありがとうございました。
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うなぎの寝床
2020年6月にオープンした、佐賀の観光や特産品をPRする情報発信拠点「SAGA MADO」の空間、サインの竣工撮影を担当しました。
空間はOpen Aさん、サインデザインはUMA design farmさん、イラストは山内 庸資さん、ショップディレクションはメソッドさんです。
Architect:Open A
Art direction:Yuma Harada(UMA design farm)
Design:Yuka Tsuda(UMA design farm)
Illustration:Yosuke Yamauchi
Shop direction:method
Photo:Koichiro Fujimoto
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SAGA MADO
佐賀県多久市に拠点を置く山口産業株式会社さんが発行するタブロイド紙「MENBRANE LAB. 」の表紙裏表紙や取材、WS等の撮影を担当しました。
今回のタブロイド紙の発行は、佐賀県のファクトリーブランディング事業の一環として、様々な用途の膜構造建築物を設計・製作を行っている山口産業さんが、未来の社会課題の解決に向けたプロジェクトに取り組み、その姿を発信することで、県内での企業認知度や膜構造建築のイメージアップを目指し、リクルートや人材の育成に繋げるもの。
プロデュースは永田宙郷さん(TIMELESS)、アートディレクションとデザインはテツシンデザインさん、ライティングは黒岩聡さん。
関係者の皆様、ありがとうございました。
UNAラボラトリーズが発刊するトラベルガイド「TRAVEL UNA No.2 - Rice World Kyushu」にて、表紙から諸々の撮影を担当しました。
撮影では、今号のテーマとなる〝九州の米〟を食・農・工芸・歴史・民俗と、様々な切り口で追いかけて九州中を。
取材を終えて、TRAVEL UNAの情報はきっと古くならない。
と僕が思えているのは、
編集部の九州の文脈に対する〈興味〉と土地を真摯に受け入れようとする〈姿勢〉を、もっとも近くで感じているから。
https://unalabs.jp/publishing/
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UNAラボラトリーズ
フードプロデューサー神谷よしえさん、UMA/design farmさん、中川政七商店さんのプロジェクトで、2021年に奈良に開店予定の「よしえ食堂」ウェブサイトが公開になりました。
キービジュアルの写真と動画撮影を担当させていただいています。
今後は「食と調味料」にまつわる講座。日本の四季や行事にあわせて伝えられてきた食を学ぶ「季節の手仕事講座」なども、開催されるようでこちらも楽しみです。
関係者のみなさま。ありがとうございました。
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よしえ食堂