JICON
今村製陶さんが手工業デザイナー大治将典さんを迎えて立ち上げた磁器ブランド「JICON」の新作リーフレットを撮影させていただました。
今回の新作は「花彫コースター」と「デザートカップ」で、涼しげな印象に撮影を。
新作は、先日の直営店リニューアルオープンから、リリースされています。
リーフレットのアートディレクションは、古賀義孝さん(光画デザイン)、デザインは秦香織さん(光画デザイン)。
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今村製陶さんが手工業デザイナー大治将典さんを迎えて立ち上げた磁器ブランド「JICON」の新作リーフレットを撮影させていただました。
今回の新作は「花彫コースター」と「デザートカップ」で、涼しげな印象に撮影を。
新作は、先日の直営店リニューアルオープンから、リリースされています。
リーフレットのアートディレクションは、古賀義孝さん(光画デザイン)、デザインは秦香織さん(光画デザイン)。
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撮影させていただいた大阪の「UMA/design farm」さんのお仕事が発売中のデザインノートに掲載されています。
撮影を担当させてもらったのは、大分県の児童養護施設「森の木」プロジェクト、佐賀県庁新館サインデザインプロジェクト。
久しぶりに佐賀県庁に入ったのですが、給湯室サインや展望ルームSAGA360など、とてもいい空間になっていました。
佐賀に遊びに来たら、県庁に行くのもオススメです。
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撮影を担当したライフスタイルマガジン「nice things.」7月号が届いていました。
今号の「特集 訪ねたい場所」で、長崎県長崎市のList:さんの撮影を。
撮影では、オランダのmonojapanでもお会いしたList松井さんとゆっくりお話できて、よかったです。
取材が丁寧で、評判の雑誌なので手に取ってもらえると嬉しいです。
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「くらすこと」さんが運営する、お直し作家 横尾香央留さんのウェブマガジン〝糸のゆくえ〟にて、撮影を担当しました。
撮影では、佐賀県唐津市で手漉き和紙を行う「紙漉思考室」さんを訪ねました。和紙そのものの話やCOSMIC WONDERさんとのお仕事の事など。
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リニューアルされたギャラリー・ショップ・デザイン事務所を営む〝PERHAPS〟のウェブサイトで、ABOUTページの撮影を担当しました。
撮影では、断片的なイメージカットでお店を想像できるような余白を残して。
デザインは、福岡のy2さん。
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3月のお仕事ですが、ガラスアクセサリーブランド「aurora glass」さんの個展用フライヤーの撮影を担当しました。個展の場所は、大分のSPICAさん。
撮影は、雪山で着画やイメージカットを。凛とした雰囲気と変わりゆく季節を。
デザインは、宮地明日香さんです。
今年2月、オランダのアムステルダムで開催された日本のクラフトやデザインを紹介する展示会「MONOJAPAN」の佐賀県ブースカタログの撮影を担当しました。
カタログの内容は、佐賀のものづくりの幅を感じて欲しい。というもので、「JICON」「尾崎人形」「紙漉思考室」にスポットを。
今回、取材した3人は以前から知り合いだったので、改めてポートレート撮影をしたのが、とても新鮮でした。
企画・ディレクション・デザインは、うなぎの寝床さん。
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雑誌「九州の食卓」の冬号にて、表紙・巻頭特集・レシピ・エッセイなど、撮影をさせていただきました。
今号は日本酒特集ということで、佐賀県鹿島市の富久千代酒造(佐賀の酒、鍋島で有名な)、福岡県糸島市の白糸酒造(福岡の酒、田中六五で有名な)などに取材で伺ったり。日本酒に合う料理を提案された矢田智香子さんのレシピ撮影では、生カリフラワーごま油と塩が絶品だったり。美味しいものを撮って食べての繰り返しでした。
編集部の皆さん、ご協力いただいた取材先の皆さん、ありがとうございました。
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M.DESIGN STUDIO.さんの 「ヒカリノイエ」竣工撮影の担当を。今回はリノベーション案件で、梁などを残しながら、ご家族の趣味嗜好や今後の生活スタイルを丁寧に配慮して設計されていました。
途中、家主さんがお見えになったのですが、引き渡しをすごく楽しみにされているようで、設計されたMさんとの今後の生活や家具についてお話しされている様子がとても和かで印象的で。
次は入居後の撮影ですが、建築の構造部分だけではなく、ご家族の営みが感じられるように撮影できればと思います。
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以前、長崎県波佐見町で行った「自然光で器と料理を撮影するワークショップ」を佐賀県唐津市で開催することになりました。
ワークショップは、11月25〜26日に唐津市で開催されるイベント「暮らしを楽しむ大人のキャンパス-唐津文化遺産の日」の一環として行うもので、場所は今年オープンしたばかりの旧大島邸で。(撮影ワークショップは11月25日のみ)
内容としては、初心者向けになるかと思いますが、適切な光を選び身近な道具を使って光をコントロールし、実際に撮影してみましょう。というもの。(雨天や曇りの場合、定常光の撮影用ライトを使う予定)
前回は、わざわざ福岡から波佐見まで来てくださったデザイナーさんが何人もいらっしゃったり、思いがけない方々と知り合うことができて、こちらも刺激になりました。
器関係の方だけではなく、ライフスタイル系のショップの方などSNSやウェブで情報発信が必要な方にもお勧めだと思います。
波佐見の時の定員8名→定員15名に増えたことで、多少ばたつきそうですが、4名1組で撮影してもらうなど、今から対応を考えます…。
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暮らしを楽しむ大人のキャンパス
「唐津文化遺産の日」
テーマ:自然光で器と料理を雰囲気よく撮る
ワークショップ日時:11月25日 13:30~15:00
場 所:旧大島邸
参加費:700円(ツルヤのマカロン、カフェneuf のコーヒー代)
参加に必要な道具:一眼レフ・ミラーレスなどのデジタルカメラと標準レンズ
定 員:15名(要予約)
【予約申し込み】
唐津文化遺産の日実行委員会
090-5385-0073
karatsubunka2017@gmail.com